格付け！素人生ドル

　
●チャらお君(←勝手に名付けました＾o＾：)／佐野ケンジ

ルックス ★★★★☆ トーク ★★★★☆ 総合評価 ★★★★☆

シリーズ１作目(2005年4月)から登場する生ドルメインキャラ。　男優と撮影(カメラマン)を兼ねている。 あのチャラさが親近感を与えるのか、数々の女の子を落としてきた功績は称えるべきものがあるが、長年やってるのに交渉やプレイ内容、撮影技術に向上が見られない・・(昔の作品見返してもまったく同じことやってます・・) 。 しかしどんな女の子でも必ず勃つという素晴らしいポテンシャルを持つ、ある意味尊敬できる男です。 　口ぐせ：　「パーツUP系で」　「息子さんと娘さんがゴッツンこ」 　「せっかくなんで」

●メガネ君／モヤシ君

ルックス ★☆☆☆☆ トーク ★☆☆☆☆ 総合評価 ★★☆☆☆

ルックスもトークもだめという、ナンパに最も不向きなタイプ。 最初は本当にただ居るだけの、例えるなら 『座敷わらしの不幸版』 みたいな彼であったが、最近ようやく少しずつ女の子に対する緊張感が解けてきたようだ。 うまく成長を遂げれば、地上波ＴＶ局のスタッフのような安心感を与える役として、声かけシーン(のみ)で活躍できるかもしれない。 でももう少しルックスに気を使ってほしい・・(特に服装！)。 あれじゃチャリンコでゲーセンに向かう中○生だよ・・。

●ナンダロウ(な)君／池田径(いけだけい)

1981年生まれ ルックス ★★★☆☆ トーク ★★★★★ 総合評価 ★★★★★

ナンパ師。 顔はあれだがナンパのテクニックや男優としての仕事っぷりは生ドル随一。 (男は顔じゃないということか・・) 　口ぐせ：　「これナウいッスねー」

●イケメン君／月野帯人(つきのたいと)

1979年4月24日 178cm / 76kg ルックス ★★★★★ トーク ★☆☆☆☆ 総合評価 ★★★☆☆

身長高めでしかもマッチョ。 ルックスは文句無しだがトーク力にやや難ありか。 　「お姉さんスタイルいいですねー」 　「お姉さん美乳ですねー」 　「お姉さんエロいですねー」 しか言わない。 しかし彼のボディタッチを拒否する女性はほとんどいない(男は顔なのか・・)。

●インポ君

ルックス ★★★☆☆ トーク ★★☆☆☆ 総合評価 ★☆☆☆☆

AV男優でインポ。 小柄な彼はなぜか人と話をするとき必ず目をつぶります。

●ゼン君／服部義(はっとりただし)／渋澤拓磨(しぶさわたくま)

1984年11月13日 (2月23日という情報もあり) 175 cm / 70 kg ルックス ★★★★☆ トーク ★★★☆☆ 総合評価 ★★★☆☆

見た目100%ホスト。　女の子に対しては割と神士的に接する。 話術というより体術で持ちこむタイプ。 将棋が趣味らしい。

●だるキャラコンビ(メガネ)

ルックス ★★☆☆☆ トーク ★★☆☆☆ 総合評価 ★☆☆☆☆

メガネ君とはまた別の黒縁メガネ。 女の子を安心させようという謙虚な姿勢は伝わるんだけどナンパにそんなの不要です。 なるべく情は捨てて本番へ持ち込むことだけを考えましょう。 あと海編でペアの女の子を撮る時に可愛い方を選ぶのはヤめて下さい(笑)。 (VDOL184　HUNT659　HUNT695) ナンダロウ君に譲りましょう。

●だるキャラコンビ(カメラ)

(画像なし) ルックス ★★☆☆☆ トーク ★★☆☆☆ 総合評価 ★☆☆☆☆

いかにも 「俺面白い事言ってるぜ～」 的な口調のカメラマン。　たま～に２本目の本番として登場する。 ポチャ体型でなお且つ早漏。 デカい声とデカい態度の割に全く役に立たない。 上の彼と同じく消極的すぎる。　あと鼻息がうるさい。

●おこぼれC(カメラマン)／田中らん？

(画像なし) ルックス ★☆☆☆☆ トーク ★★★★☆ 総合評価 ★★★★☆

優しい口調のカメラマン。  シリーズ初期から多くの回で主に交渉役として活躍。 その姿がカメラに映ることはほとんど無いが、たまに２本目として登場する(ポチャで早漏)。 大抵断られる事が多いが、成功時はなぜか１本目よりも女の子の喘ぎ声が大きい。 　口ぐせ：　「もう1本ゲームの続きがありますんでね」　「やってる雰囲気で♪」

共通語：	「スポンサーが下着メーカー」　「ワイヤーの跡があるかないか」　「苺マークとか入るんで」 「あてがう系で」　「こすり系で」　「彼氏彼女みたいな」　「雰囲気で」 「四国とかでやってる深夜のお笑い番組」